【北区】~主役は渋沢翁“ゆかりの地”で学ぶ生徒・学生たち~ 高校生らが渋沢栄一をイメージしたパンを共同開発!



10月1日(金)から、北区飛鳥山の近くに所在する順天高等学校の生徒らが、令和6年に新一万円札の顔となる渋沢栄一翁をイメージして開発したパンが販売されている。
これは、「渋沢栄一プロジェクト」として、日本資本主義の礎を築き、「近代日本経済の父」とも称される渋沢翁ゆかりの地で学ぶ2高校2大学が連携し、フジパン株式会社(名古屋)の協力のもと、生徒・学生が主役となって渋沢翁に関連する新商品開発に挑戦したもの。



渋沢翁にまつわるエピソードと、若い感性が存分に取り入れられた商品は、11月30日(火)までの期間限定で、東北・関東・中部のスーパー等で販売中。

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