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【江東区】古石場文化センターで築山秀夫コレクション/スチル・フォトで甦る小津安二郎展が開催中!(1 月 31 日(金曜日)まで)

古石場文化センターで築山秀夫コレクション/スチル・フォトで甦る小津安二郎展が開催中!(1月31日(金曜日)まで)



910 点から厳選されたスナップ写真で巨匠の姿が甦る!
古石場文化センター(古石場 2)内の小津安二郎紹介展示コーナーで、1 月 31 日(金曜日)まで特別展「築山秀夫コレクション/スチル・フォトで甦る小津安二郎展」が開 催されています。
同館では毎年、全国小津安二郎ネットワーク副会長の築山 秀夫(つきやま ひでお) 氏が収集した資料による特別展を開催しており、今年は、最近発見された、映画『東京物語』の撮影風景の写真を収めたアルバムから選りすぐった写真を中心にした展示が行われています。
アルバムに収められた 910 枚の写真から築山氏が選んだ約 200 枚が、拡大された状態で見ることができるようになっており、そのほとんどに撮影状況の説明がついていない にもかかわらず、監督の指示内容や撮影合間の監督と役者の会話が聞こえてくるのではないかと思うほど、写真一枚一枚が、臨場感たっぷりに撮影現場の雰囲気を伝えていました。
「小学生に演技指導をする小津監督」の説明がつけられた写真は、モノクロ写真にもかかわらず、映画作りに臨む監督の真剣な表情が鮮明に記録されており、小学生に対し ても力を抜くことなく指導する小津監督の、真摯な態度が伝わる一枚になっていまし た。


【小津 安二郎(おづ やすじろう)】
明治 36(1903)年、現在の江東区深川一丁目に生まれる。10 歳の時、三重県松阪市に転居したが、20 歳の時、再び東京に戻り、松竹の撮影助手から監督時代の初期までを江東区で過ごす。監督になってからは 35 年間で 54 本の作品を手がけた。江東区(砂町、枝川、深川など)を舞台にした映画「東京の宿」「一人息子」など、数多くの作品 がある。昭和 38(1963)年、60 歳で逝去。


【築山 秀夫(つきやま ひでお)】
長野県立大学グローバルマネジメント学部教授。地域社会学専攻。2000 年から全国小津安二郎ネットワーク副会長。


【小津安二郎紹介展示コーナー(古石場文化センター内)】
在りし日の小津監督の写真や記録、ゆかりのある品々を通して偉大な映像作家の足跡を紹介している。
●開館時間:9 時~21 時
●休館日:毎月第 1・第 3 月曜日
●料金:入場無料

【古石場文化センター 交通案内】
JR京葉線「越中島」下車徒歩 10 分東京メトロ東西線 「門前仲町」・「木場」下車徒歩 10 分都営地下鉄大江戸線「門前仲町」 下車徒歩 15 分


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