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【江東区】全国最古といわれる「植木市」が亀戸香取神社で開催中!

全国最古といわれる「植木市」が亀戸香取神社で開催中!



色とりどりの草木が参道を彩る♪
全国的に見ても最も古い市と言われている植木市が、区内で最も古い神社である、ス ポーツ振興の神として知られる香取神社(亀戸 3)の境内で今年も始まりました。
両側が満開の桜の木で彩られた約 100 メートル、幅約 10 メートルの参道には園芸農
家や植木屋が 7 店並び、どのお店も多くの方でにぎわっていました。季節の花や庭木が中心に販売されており、アジサイやラベンダーなどの色鮮やかな草花や、シャクナゲなどの庭木、盆栽が所狭しと並んでいました。この日は風が強い日でしたが、桜の木々が揺れる中、親子連れやお年寄りの方々は、並べられた色とりどりの草花を手に取った り、お店の方に「寒さに強い品種はどれかしら」と尋ねたり、スマートフォンで花の写 真を撮影したりと思い思いに春の植木市を楽しんでいました。
お店の方に話を伺うと、これから花をつける、長く楽しめるものが人気になっている とのことでした。園芸用の土や肥料なども販売されており、「古くから同じ日取りでや っている植木市なので、毎年来てくれる方も多く、育て方の相談をされることも多いですよ」と笑顔で話していました。
毎年楽しみに訪れているお孫さん連れの近所の方からは、購入した草花は地域集会場 に並べて、集会場を利用する方からも喜んでもらっていると楽しそうに話をしていました。


開催概要
場所:亀戸香取神社(亀戸 3-57-22)
期間:4 月 5 日(金曜日)まで 3 日間(雨天の場合順延) 時間:9 時から日没まで
入場無料


【植木市】
戦後の 3 年間(1945~1947 年)を除き、明治 17 年(1884 年)以来毎年開催している伝統的な恒例祭事。江戸時代後期に境内の苗木を氏子に配ったのが始まりで、「植木市の元祖」として、全国的にも最も古い植木市と言われている。現在の形式の植木市は、同 神社が毎年 5 月 5 日に行う勝矢祭(かちやさい)を賑やかにしようと、明治 17 年に氏子総代たちが埼玉県安行から植木屋を招いて始められた。戦前までは、荷車や牛車で荷物を運んでくる植木屋の人々を、氏子たちが家に泊めてもてなすなどの協力をしたという。


【香取神社】
創立は天智天皇 4 年(665 年)で、区内最古といわれる神社。中臣鎌足が東国下向の際に船を寄せ、香取大神を勧請し旅の安全を願ったのが始まりと伝えられる。1907 年には、平安時代から中世に使われていた弥生式土錘(どすい、魚網につけるおもり)
や、室町後期の彫刻・木造八幡神像が発見され、同神社に保存されている。


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