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【墨田区】~赤穂忠臣録絵巻を初めてすべて展示!義士の息づかいを感じてください~ 特集展示「忠臣蔵-赤穂忠臣録絵巻と浮世絵-」を開催中!

~赤穂忠臣録絵巻を初めてすべて展示!義士の息づかいを感じてください~特集展示「忠臣蔵-赤穂忠臣録絵巻と浮世絵-」を開催中!



元禄15年(1702年)赤穂浪士が吉良邸に討ち入った12月14日を前に、すみだ郷土文化資料館(向島2-3-5)では、特集展示「忠臣蔵-赤穂忠臣録絵巻と浮世絵-」を開催している。本展示は、現代でも歌舞伎の演題で人気があり、墨田区が舞台となった忠臣蔵の赤穂浪士討入りについて、多くの方に知ってもらい、展示品を通じて、義士の息づかいを少しでも感じてもらうために開催しているもの。
今回の目玉は、初の全巻公開となる「赤穂忠臣録絵巻」(期間中、4回展示箇所を変更)。同絵巻は、嘉永元年(1848年)に表装を改めた上巻・下巻の二巻からなり、両巻とも20mを超える長さとなっている。本絵巻は全部で60場面あり、場面は雲を描くことで区切られている。赤穂事件の顛末を描いており、画中には場面説明や会話、人名、場所などの書き込みが諸所にあり、大変貴重な資料となっている。
他にも珍しい展示として、寛延元年(1748年)に浄瑠璃で、翌年歌舞伎で上演されて以来、多くの人々に受け入れられてきた「仮名手本忠臣蔵」。華やかに刷られた本資料からは、親への孝行と主君への忠で悩む場面や、涙を誘う複雑な人間関係が多く盛り込まれている。
「仮名手本忠臣蔵」が町民向けの作品であるとすれば、「赤穂忠臣録絵巻」は藩主や家老クラスなど上層武士向けの教訓的内容に特化したものとなっており、これら2つの資料を比較しながら忠臣蔵を観ると興味深い。


■特集展示「忠臣蔵-赤穂忠臣録絵巻と浮世絵-」
開催日時:平成30年11月17日(土)から平成31年1月27日(日)まで
※期間中、4度の展示替えをおこない、絵巻の前から4分の1ずつ入れ替える。
第Ⅰ期 平成30年11月17日~平成30年12月2日(終了)
第Ⅱ期 平成30年12月4日~平成30年12月24日(展示中)
第Ⅲ期 平成30年12月26日~平成31年1月14日
第Ⅳ期 平成31年1月16日~平成31年1月27日


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