東京23区・東地域のお得な情報満載のフリーペーパー「産経MAP」
ホーム
産経MAPとは?
バックナンバー
まごころ直送便
連載記事
産経MAPニュース
求人
産経新聞のお申し込み
産経MAP[産経マップとは?]
産経MAP[産経マップとは?]

【江東区】色鮮やかな菊がお出迎え♪「第 33 回 亀戸天神 菊まつり」開催中!(11 月 23 日まで)

色鮮やかな菊がお出迎え♪「第 33 回 亀戸天神 菊まつり」開催中!(11 月 23 日まで)



菊のスカイツリーと東京スカイツリーの共演♪
亀戸天神社(亀戸 3)で、さまざまな種類の菊の花、約 400 鉢を展示した毎年恒例の
「第 33 回 亀戸天神 菊まつり」が、11 月 23 日(金曜日・祝日)まで開かれ、見頃を迎えた菊の花が訪れた人々を楽しませています。
境内には、江東菊花会などの会員らが 1 年かけて育てた、白や黄色、薄紫色の大菊、赤やピンク、紫色の小菊などが展示され、多くの来場者で賑わっています。
特に目を引くのは、造形花壇であるスカイツリーを模倣した『菊のスカイツリー』 で、実物の約 100 分の 1 のスケールで作製された 6 メートルを超える高さのタワーに、ピンク、黄色、白などの小菊が美しく咲いています。境内からは、本物のスカイツリーを望むこともでき、七五三で参拝している家族連れや散策途中の方など、多くの来場者がスマートフォンやデジタルカメラなどで 2 つのタワーを一緒に撮影していました。
その他、三本仕立て(鉢植え)や千輪仕立て(直径約 2 メートル)、厚物、管物など、
江東区内の菊愛好家らが丹精込めて育てた大ギク(花径約 20 センチ)が大輪を咲かせており、境内は菊の花の甘い香りで満たされています。
現在、見頃を迎えている境内の菊は、亀戸天神社によると、菊まつり開催期間中、楽しめる予定です。
亀戸周辺の散策の途中に立ち寄った墨田区在住 50 歳代の女性は「綺麗な色をした
“菊のスカイツリー”と本物のスカイツリーを一緒に写真に撮ることができたので、良い記念になりました」と話しながら、菊の花に見入っていました。
同まつりは、七五三の参拝期間にもあたり、例年、11 月の大安の日や休日は、満開の観賞菊前で記念撮影する晴れ着姿の親子連れで賑わいます。また、11 月 18 日(日曜日)午後 2 時からは、新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーを招いた演奏会「第14 回菊まつりコンサート」が、亀戸天神社 2 階参集殿で行われます。


【菊まつり】
同神社は寛文 2 年(1662 年)創建。昭和 61 年(1986 年)に創建 325 周年を記念し、
菊まつりを開始。今年で 33 回目となる恒例行事。
造形花壇と観賞菊の展示、菊花審査会も行われる。中でも造形花壇の菊は、毎年工夫がなされ非常に人気がある。


【観賞菊】
丸みを持った数百枚の花弁が花芯の中央一点に向けて球状に高く盛り上がって咲く
「厚物」や、厚物の花の下に袋状の真っ直ぐ長い走り弁が放射状に付いた「厚走り(あつばしり)」、花の下から管のような長い走り弁が放射状に伸びて咲く「管物」などの種類がある。その仕立て方も、1 本の幹から枝分かれさせ「三本仕立て」や「千輪仕立て」、小菊を花の滝のように崖から垂れ下がった形に仕立てる「懸崖(けんがい)」など様々ある。最もポピュラーな仕立て方は「三本仕立て」。1 本の幹を 3 本に分枝させ、3 輪の花を咲かせる。前に 2 輪、後ろに 1 輪の花を配し、3 つの花の高さ(位置)が少しずつ違うように咲かせるのが美しいとされ(高い順に「天」「人」「地」と呼んでいる)、安定感があり飽きない美しさがある。


足立区・荒川区・江戸川区・板橋区・葛飾区・北区・江東区・墨田区・台東区の
産経新聞「7日間無料お試し読み」のお申し込みは
http://sankeimap.com/sankei/


>前のページに戻る

Copyright. 2017 産経MAP