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【北区】~写真では伝えきれない豊かな色彩と芳醇な香り~ 旧古河庭園の秋バラが見頃を迎える

~写真では伝えきれない豊かな色彩と芳醇な香り~古河庭園の秋バラが見頃を迎える


見頃を迎えた初恋(10月15日)


旧古河庭園(西ケ原1-27-39)内の洋館前に広がるバラ園の約100種類200株の秋バラが見頃を迎えている。
 秋の空気を肌で感じるこの日、ピンク色の花びらを大きく広げる『エレガント・レディ』や可愛いクリーム色の花びらが特徴の『フレンチレース』など、色彩豊かにバラが咲き誇り、訪れた人々はバラを一輪ずつじっくり見つめたり、洋館を背景に写真に収めたり、芳醇な甘い香りを楽しんだりと、思い思いに秋バラを堪能していた。同園によると園内のバラは11月末まで楽しめるという。
午前9時から午後5時(入園は午後4時30分)まで。入園料150円、65歳以上は70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生無料)。



今年で完成100年を迎える旧古河庭園は、土地の高低差を活かし、小高い丘に建てられた洋館から庭へと続く連続性を重視し三段構造に設計されている。そのため、庭園内から洋館に目を向けると、色鮮やかに咲き誇る約100種類200株のバラが重厚な洋館を背景に咲き揃う様子を鑑賞することができる。
テラス式の庭園に植えられたバラは、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ベルギーなど各国のバラを集めたもの。名前の通り、真っ赤な花で美しさが引き立つ『クレオパトラ』や、黄色からオレンジ、ピンクへと色が変わる『リオ・サンバ』、白い花びらの中心にわずかにさしたピンクが初々しい『初恋』など、約100種類200株のバラが来園者の目を楽しませている。同園によると、秋バラは気温が低い時期に咲くため花もちが良くて香りも強く、春に比べると湿度が低い分、花弁に含まれる水分も少ないため、色が濃いのが特徴。特にバラの香りが強く楽しめる朝に来るのがおすすめだという。
赤やピンク、純白など色とりどりに咲くバラが園内を鮮やかに彩り、訪れた人々はバラに顔を近づけてその甘い香りを楽しんだり、重厚な石積みの洋館を背景に大輪のバラを写真に収めたりと、多くの来園者でにぎわい、思い思いに秋バラを堪能していた。
板橋区と文京区から来た20代女性の2人組は「秋にバラが咲いていると聞き、珍しいと思い初めて来ました。後ろの洋館も素敵ですし、たくさんの種類のきれいなバラを見ることができて満足です」と笑顔で話してくれた。
また、同園ではバラの見頃にあわせて10月21日(日)まで『秋のバラフェスティバル』を開催しており、秋バラの音楽会や庭園ガイドなど各種イベントも行われる。


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