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【北区】~女性運動の聖地を巡る~ 「平塚らいてうと田端~田端転入100年にちなんで~」開催

~女性運動の聖地を巡る~「平塚らいてうと田端~田端転入100年にちなんで~」開催



9月16日(日)、田端文士村記念館(田端6-1-2)で、散策会「平塚らいてうと田端~田端転入100年にちなんで~」が開催される。同館が主催する「田端ひととき散歩」*1の平成30年度第4回目として実施するもの。
新婦人協会を創設するなど、女性解放運動の先駆けとなった、平塚らいてう。本年、らいてうが田端の地に転入して100年の節目を迎えることから、田端で過ごした時代を中心に戦前までの活動について講義後、ゆかりの旧居跡地を巡る。
当日先着80名。参加費無料。所要時間は2時間程度。


1918年(大正7年)、平塚らいてうは田端へ転入し、自宅を事務所として市川房江らと新婦人協会を創設。彼女たちは田端を拠点に女性運動に尽力し、女性の政治運動を禁じていた「治安警察法第5条」の一部改正を実現させ、女性の政治運動の自由を獲得するという偉業を成し遂げた。同協会は女性の政治的権利獲得に成功した戦前唯一の団体であり、その活動の拠点となった田端は、女性運動の聖地と言えよう。
この散策会では、らいてうが田端に転入してから100年の節目にちなみ、次代の女性運動家たちに道を示した田端時代を中心として、戦前までの活動を紹介するとともに、らいてうや同協会ゆかりの旧居跡などを巡る。


<開催日時> 9月16日(日) 午後1時開演(0時30分開場)
<会  場> 田端文士村記念館ホール(田端6-1-2)
(JR京浜東北線・山手線 田端駅北口から徒歩2分)
<参 加 費> 無料
<定  員> 80名(当日先着)
<講  師> 同館研究員
*館内で1時間程度講義をした後、1時間ほど旧居跡などを散策。
*天候により講義のみになる場合あり。


*1 田端ひととき散歩
毎月第3日曜日(1、2、7、8月は除く)に、各回異なるテーマに沿って田端文士芸術家の生い立ち・業績・交友関係などを館内で説明し、かつて文士芸術家が歩いた道、旧居跡を散策する企画。
北区田端は明治30年代から小杉放庵(画家)、板谷波山(陶芸家)など芸術家たちが続々と転入。画家の社交場“ポプラ倶楽部”も誕生するなど、さながら「芸術家村」であった。大正期になると、芥川龍之介(作家)が転入し、やがて室生犀星(詩人)、萩原朔太郎(詩人)、堀辰雄(作家)などが集い田端は「文士村」の様相も加わっていった。彼らの作品や当時のエピソードに触れ、文士芸術家たちを身近に感じることができる人気イベントとなっている。


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