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【荒川区】300年前に 思いを馳せて 大橋渡り ~「芭蕉の大橋渡り」が開催されます~

300年前に 思いを馳せて 大橋渡り~「芭蕉の大橋渡り」が開催されます~

平成30年8月25日(土)午後5時40分~午後6時50分(雨天中止) 
コツ通り及び千住大橋周辺(南千住駅周辺)




 平成30年8月25日(土曜日)午後5時40分から、「奥の細道矢立初めの地」南千住で、「芭蕉の大橋渡り」が行われます。
 千住大橋は、徳川家康が入府後初めて隅田川に架けた橋としても有名で、当時は大橋と呼ばれた橋です。329年前に松尾芭蕉が門人・曽良を伴い大橋を渡って奥の細道へ旅立ちました。
 芭蕉の大橋渡りの見どころは、70名を超える参加者が往時の芭蕉に思いを馳せながら、芭蕉のいでたちや浴衣姿で千住大橋をわたる大橋渡りです。



【当日の日程】
1 日 時 8月25日(土曜日)午後5時40分~午後6時50分(雨天中止)
2 場 所 コツ通り及び千住大橋周辺(南千住駅周辺)
3 コース 出発式・コツ通り南詰「城北信用金庫前」⇒①素盞雄神社⇒千住大橋⇒②大橋公園⇒コツ通り(解散)
      ※①②では、解説があります
4 参加者 75名(予定)
5 衣 装 浴衣(プレゼント)または、芭蕉の旅装束(レンタル)※自分で用意した衣装も可
6 投 句 当日、各自俳句を1句提出


【俳句のまち・あらかわ】
 荒川区は、素盞雄神社(区南千住6-60-1)に松尾芭蕉の句碑があり、小林一茶、正岡子規、種田山頭火など多くの文人が訪れ、毎年子ども俳句相撲大会が行われるなど子どもたちにも俳句文化が浸透している俳句のまちです。
 平成27年3月14日、松尾芭蕉の功績を広く発信する「奥の細道千住あらかわサミット」で、俳句文化のさらなる振興を目指し「荒川区俳句のまち宣言」を行い、平成29年4月24日に設立された「俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会」には、松尾芭蕉生誕の地である三重県伊賀市の呼びかけに応じて加盟しています。


【奥の細道矢立初めの地・南千住】
 南千住は、松尾芭蕉「奥の細道矢立初めの地」として、平安時代延歴14年(795年)の創建といわれる歴史ある神社・素盞雄神社に、江戸時代文政3年に亀田鵬斎と建部巣兆ら千住の文化人が建てた奥の細道矢立初めの句『行く春や鳥啼魚の目は泪』があります。
 そんな芭蕉ゆかりの南千住には、平成27年3月4日、南千住駅西口駅前広場に「松尾芭蕉像」が建てられました。この銅像(像190cm台座60cm)は、鋳金家菓子満(かし・みつる)さんの企画協力のもと、区の顧問で著名な極彩色木彫家平野千里(ひらの・せんり)さんによって半年間かけて制作されました。
 そして、本年2月に亡くなられた金子兜太氏は、現代俳句協会名誉会長・俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会名誉顧問などを務める俳句会の第一人者で、「荒川区俳句のまち宣言」起草委員会委員を務めるなど、区の俳句文化の振興に多大な支援・協力をいただきました。
平成29年3月、荒川ふるさと文化館(区南千住6-63-1)に金子兜太氏の句碑『荒川千住芭蕉主従に花の春』が建立されています。


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